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対処すべき課題

今後の見通しにつきましては、前期の販売実績の検証を踏まえ新しい課題を取り組むことで既存事業を一層強化するとともに新たな事業の創出に努め、企業価値の向上に努めて参ります。国内での復興需要や防災・減災関連工事、都市部での再開発事業などによる建設事業の増加が見込まれ、景気は緩やかな回復が続いていくと期待されます。

当社では、引き続き企業存続のために「社会の変化に素早く対応出来る企業体質の強化」を念頭に「強い販売力」と「強い財務体質」の経営方針のもと、顧客の特性にあった商品開発の推進と業務改善(コスト削減)に繋がる行動を全社あげて取り組んでまいります。

鋼材本部

 鋼材本部におきましては、平成28年5月9日より本格稼働を始めた、鋼材物流センターをメインに即納強化、顧客サービス充実に努め、在庫適正化を念頭にメーカーとの連携を継続して強固にしてまいります。

部品本部

 部品本部におきましては、市場動向を捉えた具体的な戦略・対策の実施を踏まえ、合理的な経費削減を通じて収益性を高めてまいります。

 株主の皆様におかれましては、一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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